実験

この電球には電池が内蔵されていて、電球のプラス端子とマイナス端子を電気を通すものでつなぐと電気が灯ります。
人間は電気を通す性質があるので、右手の平にプラス端子を付けて左指でマイナス端子を触れると写真のように電気が灯ります。

しかし、身体の中に、電気を通す性質が衰えている個所があると写真のように電球に電気が灯らないか灯っても暗くなります。
写真では、プラス端子を足の甲に付け、右手でマイナス端子を持っていますが、電球に電気が灯っていません。
右足のどこか生体電流が絶縁している個所があると考えられます。

電気が灯らない足に銅イオンソックスを
履かせると右足全体が銅イオン繊維の導電作用により電気が通るように改善されるので電球に電気が灯り、生体電流の流れが改善されていると考えられます。もちろん、ソックスだけでも電球に電気が灯ります。